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旭「なんかもう…大丈夫な気がする。」

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旭「俺さぁ、ハルのフリー見た
瞬間、俺よりめちゃくちゃすげー
奴がいるってことに、心が飲み
込まれちまったみたいなんだ。」

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旭「俺、結構プライド高いみたいでさぁ。
ハルのそういうとこ(倒れた時のこと)
見て、すっげー楽になったんだよ。
まー、ダメな自分もありかなって。」

やっぱそーゆーこったよな。
プライド高いのはなんとなく
わかっていた気がする。

自分は何でも出来るんだって
冗談めいた言い方だったけど
よくしていたし、ある程度の
自信もあって相応にプライドも
持ってんだろうなって思ってた。

プライドが高いからこそ、
それをへし折られそうな気分に
なったら一気にダメになるような
人も確かにいるんだと思うし。

図書館で怜ちゃんに会った時、
まずは自分を見つめなおすこと
とアドバイスをもらっていた旭。

その時は全然その意味に気付けて
いなかったけれど結果的には
自分でそこまで辿りつけたし、
うん、きっともう大丈夫だね。

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真琴「渚っていう子と、練習試合の
時に名前が出た、凛っていう子が
メンバーだったんだけど、それが人生
で1番いいメンバーだと思ってた。」

真琴がぽつりぽつりと昔のことを話す。
凛達とのリレーのこと。今はもう
バラバラになってしまったけれど、
それでもあれが最高のチームだと
思っていたし、最高のリレーだった
から、どうしても今のみんなとの
リレーに中々気持ちが入らなかった。

それを謝る真琴だったけれど…

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旭「わかんねー。」

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旭「そんないいチームだった
のに、なんでそんな後ろ向きな
捉え方なんだよ。そんなんじゃ
そのチームが可哀想だ。いいじゃ
ねーかそのチームが1番で。」

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旭「俺だって前のSCのリレー
メンバーが1番だと思ってるぞ。」

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旭「でも、こっちでも1番の
チームを作ろうと思ってる!」

旭の、こういう考え方がすごく好き。
まっすぐで、どこまでもまっすぐで。

大切なモノは大切、1番がどれだけ
あったって全部大切なんだからいい!
みたいなね。旭のこういうとこ好き。

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郁弥「僕は1人で泳いでればいい。個人
ベストさえ出ればいいって思ってた。」

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郁弥「けど、今はこのメンバーで
リレーしたいって思ってるよ。」

郁弥がデレたw耳真っ赤だよww
ほんと、少しずつ変わってくね。

いい方に前進してる。

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遙「小学生の時泳いだリレーは、
俺や真琴にとって特別すぎて…
だから俺は、もう他のメンバーで
リレーを泳ぐつもりはなかったんです。」

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遙「でも今はそれが少し
変わった。俺は今この
メンバーでリレーを泳ぎたい。」

なんだかんだずっとハルだけは
曖昧なままだったけど、いろんな
ことがあって、いろんな話をして、
ハルも気持ちが変わったみたいだね。

こうなったハルは、最強だ。

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やっぱ、すげーよ!!!!
あー、涙出たーwww
ここはね、やはり自分の
目で映像を見てほしいね!!

すみません!言葉にならないw

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練習試合の時に宗介から
渡された凛からの手紙。
ずっと読めずにいたけれど、
やっと読むことにしたハル。

1人で、慣れない国で、全然
思うようにいかないし大変な
思いも多いけど、それでも
ハルを追いかけていたいから、
もっと速く泳げるように
なりたいから諦めないと。

遠くはなれてしまっても、あの
リレーのことは忘れていない。
距離は離れたって心はずっと
近くにあったのかもしれない。

宗介は、こういう凛の思いを
ハルに気付いて欲しかったんだね。

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遙「(凛。俺も…俺も、お前みたいに…)」

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宗介「その手紙はお前
に宛てたもんだ。」

遙「おまえ宛てだろ。」

宗介「手紙をよく見ろ。
あいつって所、消しゴムで
書きなおしてあって、薄く
だけどお前になってるんだ。」

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宗介「凛のことだから、七瀬
に出そうとして恥ずかしく
なって、でもせっかく書いたし
って俺宛てにしたんだろう。」

凛…回想とかでしか出てきて
ないのに泣かせてくれる…(泣)

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本編ラストからエンディングを
見ているだけで涙と笑いが…w

とても、本当にすごくいい話だった。
まだ見てないって人、これは
絶対見なきゃ損なやつですよ!!!

中でもFree!好きなのに見てない
って人は絶対見ないとですよ!!

最高のお話をありがとう!!!